マレーシアの気候は一年を通してどんな感じ?日本人が苦労しやすいことも解説☀️☔
「マレーシアって一年中暑いの?」「雨季はあるの?」🤔
移住や長期滞在を考えている方からよく聞かれる質問です。結論から言うと、マレーシアは一年中が”真夏”。ただし、日本の夏とは違う苦労ポイントもあります。
この記事では、クアラルンプール(KL)を例に、一年の気候と日本人がつまずきやすいポイントを解説します🌏
一年中ほぼ同じ気温
KLの気温は、一年を通して最高32〜34℃前後・最低24〜25℃前後でほぼ一定です。
日本のような四季はなく、「冬服」は基本的に必要ありません👕
月別に見ても、最高気温の差はわずか2℃ほど。一番暑い時期でも日本の真夏日のような猛暑が続くわけではありませんが、一年中ずっと夏が続く感覚です。
はっきりした「乾季」はない
マレーシアには、はっきりした乾季がありません。一年を通して雨が降りますが、特に雨が多いのは次の時期です。
- 🌧️ 4月ごろ:月の降水量は約300mm
- 🌧️ 10〜12月ごろ:11月が最も多く、約356mm・雨の日は月20日ほど
- 🌤️ 6〜8月ごろ:比較的雨が少ない時期
ただし「雨季=一日中雨」ではありません。多くの場合、晴れていても午後〜夕方に突然激しいスコールが降り、1〜2時間ほどでやむというパターンです⛈️
日本人が苦労しやすい6つのこと
1️⃣ 室内の冷房が寒すぎる🥶
意外に多いのがこれ!ショッピングモール、電車、オフィス、映画館などは冷房がかなり強めです。外は暑く、中は寒い…という温度差で体調を崩す人も。薄手のカーディガンやストールは必須です。
2️⃣ 突然のスコール☔
さっきまで晴れていたのに、急に滝のような雨と雷…ということがよくあります。折りたたみ傘を持ち歩くのはもちろん、雨の時間帯はGrabがつかまりにくく、料金が上がることもあるので、予定に余裕を持たせるのがコツです。
3️⃣ 一年中強い日差し🕶️
赤道に近いマレーシアは、季節を問わず日差しが強いです。「曇っているから大丈夫」と油断すると日焼けしてしまうことも。日焼け止め・帽子・サングラスに加えて、こまめな水分補給も忘れずに。
4️⃣ 湿気とカビ💧
湿度が高いため、クローゼットの衣類や革製品、靴がカビやすいです。除湿剤を置く、エアコンのドライ運転を使う、晴れた日に換気する、といった対策が効果的です。
5️⃣ ヘイズ(煙害)🌫️
年によっては、近隣国の森林火災の煙が流れてきて、8〜9月ごろに空気がかすむ「ヘイズ」が発生することがあります。発生中は外出を控えたり、マスクや空気清浄機を活用したりして、大気の状態をチェックしましょう。
6️⃣ 蚊とデング熱🦟
一年中暖かいマレーシアでは、蚊も一年中活動しています。蚊が媒介するデング熱にも注意が必要なので、虫よけスプレーを使い、ベランダや家の周りに水たまりを作らないようにしましょう。
気候に合わせて持っていきたいもの
- 🧥 薄手の羽織り(冷房対策)
- ☂️ 折りたたみ傘
- 🧴 日焼け止め・帽子・サングラス
- 🦟 虫よけスプレー
- 💧 除湿剤
まとめ:暑さより「温度差」と「急な雨」への備えがカギ
マレーシアの気候は一年中ほぼ同じで、季節ごとの服の入れ替えがいらない気楽さがあります✨
その一方で、室内外の温度差・突然のスコール・強い日差し・湿気には、日本とは違う対策が必要です。ポイントを押さえておけば、一年中夏の暮らしを快適に楽しめますよ😊
Near Malaysiaでは、これからもマレーシア生活のリアルな情報をお届けしていきます📮
